Free
活動を開始したチーム用
タスク管理の一元化
$0
ユーザー/ 月主な機能
ウェブ、デスクトップ、モバイルアプリ
WrikeのWindows、Mac、iPhone、Android向けの各アプリにより、チームがどこにいてもコラボレーションしやすい環境が実現します。
プロジェクトおよびタスク管理
大がかりな目標を実行可能なタスクに分解し、リソースを割り当て、ファイルを添付し、プロジェクトのスケジュールを一目で確認できます。
ボードビュー
理解しやすい、ドラッグアンドドロップ方式のかんばんボードビューで作業を確認できます。
テーブルビュー
スプレッドシートを使った作業追跡がお好みですか?もちろん、問題ありません。Wrikeのテーブルビューは、必要な柔軟性とコラボレーション機能を慣れ親しんだフォーマットで提供します。
有効なタスク数に制限あり
機能を横並びで比較
お手軽プラン
Team
成長を遂げているチーム用
コラボレーションとワークフローを一元管理
$9.80
ユーザー/ 月主な機能
プロジェクト数の上限なし
チームのために数量無制限のプロジェクトを作成しましょう。
タスクとサブタスクの上限なし
無制限のタスクとサブタスクを無制限のネスト構造により作成できます。実行プロセスを細部まで可視化し、具体的な各イニシアチブに責任を持つ担当者が誰なのかを特定できます。
カスタムフィールドの上限なし
無制限のカスタムフィールドを作成してプロジェクトの具体的な属性を捉え、より分かりやすい文脈と体系を手に入れることができます。
リクエストフォームの上限なし
適切な情報が含まれた形でタスクを自動生成する動的なフォームにより、どこからでも作業を取り込める合理的な環境が実現します。
20人のコラボレーターが無料
無料のコラボレーターライセンスでプロジェクトチーム外のメンバーを簡単に追加できるため、関係者とクライアントによるアセットへの関与、レビュー、承認が可能です。
インタラクティブなガントチャート
マイルストーンとなる日付とタスクの依存関係の設定により、締め切りを過ぎることがありません。
自動化
自動ワークフローを定義およびトリガーしてマニュアル作業を無くせば、反復作業に時間を費やす必要がありません(ひと月のユーザーごとのアクション数:50)。
カスタムワークフロー
チームのプロセスの標準化とプロジェクトの正確なステータスの追跡を統一された方法で実行できます。
分析ビュー
プロジェクトの進捗とチームのパフォーマンスに対する洞察を、リアルタイムのデータに基づくインタラクティブなウィジェットで手早く確認できます。
カレンダービュー
タイムライン上の作業を視覚化し、顧客の製品やキャンペーンのためのインタラクティブなロードマップを作成できます。
ダッシュボード
パーソナライズされたダッシュボードの設定とカスタマイズにより、確認すべき作業の追跡を行いやすくなります。
使用事例のテンプレート
作業スペースをすばやく設定し、チームに関連するプロジェクトとワークフローを管理できます。
Google サインイン
Google ログイン認証情報を使用して、Wrike にすばやく簡単にアクセスできます。
外部リクエスト者とのコラボレーション
リクエストが送信された瞬間から完了まで、依頼されたリクエスト上での非Wrikeユーザーとのコラボレーションを合理化できます。
連携とオープンAPI
OneDrive、Box、Dropbox、Google Drive、Slackなど、すでに1つのワークフローで使用中のツールを接続できます。
ユーザーごとのストレージ:2 GB
作業をクラウドに安全に保存できます。
機能を横並びで比較
最も人気のプラン
Business
企業全体のあらゆるチーム用
あらゆるユースケースに対応するプラットフォーム
$24.80
ユーザー/ 月Team プランの機能+:
フォルダー構造およびネストされたプロジェクト
フォルダー内のプロジェクトを整理し、チームの好みの作業方法に合わせられます。
クロスタグ
作業の複数箇所にタグを付け、効果的なチーム間コラボレーションを実現できます。
プロジェクトブループリント
プロジェクトの構造と内容をテンプレート化すると、反復作業を管理する時間を短縮し、一貫性を高めることができます。
カスタム項目タイプ
必要に応じてどんな方法でも作業タイプを追加、変更、自動化できます。チーム独自の作業習慣や言語をデジタル作業スペースに持ち込めます。
自動化エンジン(ひと月のユーザーごとのアクション数:200)
自動ワークフローを定義およびトリガーしてマニュアル作業を無くせば、反復作業に時間を費やす必要がありません。
AIによるリスク予測とタスクの優先順位付け
Wrikeの革新的なWork Intelligence™ソリューションを使用すれば、自動的にアクションアイテムを検知し、プロジェクトのリスクを評価し、やることの優先順位を付けられます。
承認およびゲスト承認
承認の一連の流れを作成できます。外部ユーザーと安全にコラボレーションを進めてフィードバックを受け取れます。
ファイルとビデオの校正(30以上のファイルフォーマット)
ダウンロード作業を省略できます。クラス最高のマークアップおよび編集ツールにより、Wrike内で直接、作業のレビューとアセットへのフィードバック提供を行えます。
リソース管理、作業負荷、タイムトラッキング
プロジェクトに適切なリソースが利用できることを確認し、時間を追跡して、チーム全体に作業を配分できます。
レポートおよび無制限のダッシュボード
チームの全作業を俯瞰できます。使いやすいダッシュボードとレポートビルダーからのデータにより、リアルタイムに意思決定を行えます。
ユーザーグループと権限
1つの部署に属し、同じ一連のワークフローを使用する、あるいは同じ情報の可視化を必要とするチームメンバー向けに、ユーザーグループを作成できます。
DAMの連携およびクラウドコンテンツコネクタ
お気に入りのDAMをWrikeに接続すると、デジタルアセット制作ワークフローを合理化できます。
Adobe Creative Cloudの拡張機能
クリエイティブチームが各自のツールから直接Wrikeにアクセスできるようすることが可能です。
ユーザーごとのストレージ:5 GB
Wrikeへの他の制限適用からストレージコストの相殺や再配分ができます。
機能を横並びで比較
Enterprise
堅固なセキュリティが必要な企業に
企業グレードのセキュリティとスケーラビリティ
Business プランの機能+:
シングルサインオン(SSO)
Wrikeおよびその他の関連アプリケーションへの単一サインインをサポート。社内の資格情報からのSSOは、OneLogin、Google Apps、Oktaで有効化されます。
2要素認証(2FA)
ユーザー名とパスワードに加えて期限のある検証コードを要求することによって、セキュリティーレイヤーをさらに追加できます。
パスワードポリシー
パスワードポリシーを採用して、パスワードが最低要件を満たしていること、また定期的に変更されていることを確認します。
カスタムのアクセスロール
アクセスロールを作成、カスタマイズ、削除して、共有フォルダーやプロジェクト、スペース内でユーザー(またはユーザーグループ)が実行できることを管理します。
カスタマイズ可能なユーザータイプ
ライセンスタイプやアカウントの役割に基づき、ユーザータイプや関連する権限を管理、作成、または複製できます。
管理者許可
社内のアドミニストレーターにWrikeアカウント管理を細かく割り当てることができます。
ユーザーの監査レポート
オンデマンドレポートで正規ユーザーおよびWrikeアカウント管理者のアクティビティを追跡します。
自動化エンジン(ひと月のユーザーごとのアクション数:1000)
自動ワークフローを定義およびトリガーしてマニュアル作業を無くせば、反復作業に時間を費やす必要がありません。
ユーザーごとのストレージ:10 GB
Wrikeへの他の制限適用からストレージコストの相殺や再配分ができます。
機能を横並びで比較
最も強力なプラン
Pinnacle
より複雑な業務ニーズを満たしたい企業に
複雑なニーズを抱えるチームのための優れたツールと分析
Enterprise プランの機能+:
ロックされたスペース
厳しく制限された安全なスペースで部外秘のコラボレーションを実現し、データ漏れのリスクを無くします。
優れたレポーティングとBI
安全でカスタマイズ可能なレポート、ビジュアルダッシュボード、予測機能により、リアルタイムの完全な見える化を実現できます。Wrikeおよびサードパーティ製プラットフォームのデータを活用して、実用的な知見をさらに深めます。
チームの活用状況およびパフォーマンスのダッシュボード
個人またはチームの残業時間に対する計画済稼働率と実際に請求可能な稼働率を比較できます。
担当業務に基づくロール設定
チームメンバーに担当業務を指定し、各自の機能エリアのプラニングと作業配分を合理化します。
予算編成および請求可能時間
チームメンバーまたは担当業務の請求および費用レートをベースにして、プロジェクトやポートフォリオ、およびクライアントの予算を計画し、監視します。
予約(プロジェクトレベルの予定時間および時間の計画)
作業の詳細分割ストラクチャを構築しないで、チームメンバーや担当業務によってプロジェクトの予定時間を見積もります。
SharePointおよびHTML5の校正および承認
ネイティブ環境の優れた校正機能を利用して、ウェブとアセットのレビューが容易に実行できます。
デジタルアセット管理の連携
ネイティブ環境でWrikeをデジタルアセット管理ソフトに接続し、DAMからWrikeのタスクに直接アセットをパブリッシュしたり、添付したりできます。
自動化エンジン(ひと月のユーザーごとのアクション数:1500)
自動ワークフローを定義およびトリガーしてマニュアル作業を無くせば、反復作業に時間を費やす必要がありません。
ユーザーごとのストレージ:15 GB
Wrikeへの他の制限適用からストレージコストの相殺や再配分ができます。
機能を横並びで比較
ここに記載された価格は、2022 年 10 月 25 日以降に新規購入される際の価格です。それ以前の購入には適用されません。Wrikeはパッケージングと価格を調整する権利を随時留保します。


Wrikeでは、正規ユーザー、外部ユーザー、コラボレーターの 3 種類のユーザーライセンスが用意されており、お客様のニーズに合わせてご利用いただけます。正規ユーザーおよび外部ユーザーについては、ライセンス対象となるユーザー数に応じて料金が発生します。コラボレーターについては、20 名分またはライセンス数の 15%(いずれか大きい方。例えば、200 ライセンスの場合は 30名分)が無料の招待枠としてプランに含まれています。無料枠のみではコラボレーターの人数が不足する場合は、Wrike の担当者に相談して、コラボレーター数の追加などをご検討ください。
また、これらのライセンスは、利用可能な機能の範囲に応じてフルライセンスとゲストライセンスに区分できます。フルライセンス(正規ユーザーおよび外部ユーザー)の場合、プラン内のすべての機能にアクセスできますが、外部ユーザーは特定のアクセス権に制限されます。ゲストライセンス(コラボレーター)では、基本的な機能のみの提供となります。
アカウントは、対応方法を選択するまで一時的にブロックされます。こちらから無料版(Teamプランでは利用不可)にダウングレードするか、またはWrikeの担当者にご連絡ください。お客様の利用用途や状況をおうかがいしながら、トライアルの継続に最適なプランについてご相談し、トライアル継続の可否を判断させていただきます。
詳細を見る初めてお使いになる場合は、ページ最上部に業務用メールを入力し、14日間の無料トライアルをお試しください。 トライアルのセットアップは当社までお電話をいただくか、当社の担当者からの連絡をお待ちください。貴チームに適したソリューションを提供いたします。
トライアルを完了されている場合は、Teamプランを最大25ユーザー分までご購入いただけます。また、作業スペースの「アカウント」セクションで、アドオンなしのBusinessプランを最大15ユーザー分までご購入いただけます。 これより多いユーザー数での導入をご希望の場合、Wrikeの担当者までお問い合わせください。
Wrikeはユーザーグループ向けに販売されています。 30シート以下のアカウントは、5シートのグループごとに利用プランが販売されます。 30から100シートのアカウントは、10シートのグループごとに利用プランが販売されます。 100シート以上のアカウントは、25シートのグループごとに利用プランが販売されます。 Wrike Business以上の利用プランは、年間契約のみとなります。
はい、対応しています。Wrike 製品の価格はすべて米ドルで表示されていますが、決済時の為替レートに応じるかたちで、日本円でお支払いいただくことが可能です。ただし、お届けする請求書は米ドル表記のものとなりますのでご了承ください。また税金については、当社の価格には各地域における税は一切含まれておりませんので、お客様自身でご対応ください。ご不明な点がありましたら、Wrikeの営業担当までお問い合わせいただければ、詳しくご案内いたします。
お客様のデータは、米国のカリフォルニア州サンノゼにある 2 つのデータセンターに自動保存されます。また、データをオランダのアムステルダムにある当社のヨーロッパデータセンターに保存するようにリクエストすることもできます。オランダでのデータの保管をリクエストする場合は、Wrike の担当者またはサポートチームにお問い合わせください。
詳細を確認するWrike は完全にクラウドベースのソリューションとして提供されていますので、サーバーへのインストールなどの準備期間が必要ありません。また、在宅勤務を取り入れている場合でも、すぐに当社のソフトウェアを使用することができます。
Wrike はデータのプライバシーとセキュリティを非常に重視しています。当社は、以下の独立した第三者機関による認証を取得しています:
- SOC2 Type II:この認証の取得は、製品設計、データ処理プロセス、セキュリティなど顧客データの保護に関わるすべての面で、セキュリティ分野のベストプラクティスに基づく堅固なアプローチを取るという当社の強いコミットメントを示しています。
- ISO 27001:2013:Wrike が情報のセキュリティ管理において包括的なフレームワークを採用し、リスク評価に基づいたアプローチを行っていることを示しています。
- CSA STAR:この認証は、Wrike がクラウドサービスプロバイダーとして、CSA CCM(Cloud Controls Matrix)にまとめられているクラウドセキュリティに関する重要な問題への対策を実施していることを示しています。また、Wrike がクラウドでのセキュリティ管理において、STAR の能力成熟度モデルに基づいてセキュリティ成熟度を評価されたことも示しています。
上記の認証に加えて、EUと米国間のプライバシーシールドおよびスイスと米国間のプライバシーシールド、さらにGDPR および CCPA にも準拠しています。また、EUデータセンターをWrikeのサービス用に選択していただくこともできます。
プロフェッショナルサービスは、Wrikeが提供するコンサルタントサービスです(以下の質問をご覧ください)。Wrikeはチームのオンボーディングを成功に導くために、プロフェッショナルサービスの各種パッケージを提供しています。お選びいただいたWrikeソリューションを最大限にご利用いただけるよう、当社のコンサルタントチームがお手伝いいたします。Wrikeのコンサルタントオプションの詳細は、プロフェッショナルサービスのページをご覧ください。
Wrikeは直感的に利用できるコラボレーション向けソリューションです。ただし、チーム全体で一貫した働き方ができるよう調整し、Wrikeを適切に設定して、長期間にわたる採用を確保するのは難しい場合もあります。当社のプロフェッショナルサービスチームは、課題の内容にかかわらず、あらゆる規模のチームへの理解とオンボーディングを専門で担っています。日本のお客様も含めて、これまでに導入支援プログラムを活用されたお客様が高い投資効果を実現されていることから、Wrike では、導入規模によらず、費用対効果の高い施策として導入支援プログラムの活用をすべてのお客様にお勧めしています。また、ユーザー数が 20 名以上の場合、導入支援プログラムを必ずご案内するようにしています。